ライスフォースの成分☆お肌の水分量アップの秘密はコレ!
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今日も朝晩のライスフォースのスキンケアを楽しんでいます(・∀・)
今回はもう少し詳しくライスフォースに使われている成分について調べてみました☆
雑誌で人気モデルさんや芸能人の方々も絶賛のライスフォースですが
私も初日から効果を実感できたので、どんなものが入っているのか気になったのです。
お肌にハリうるおいがでれば配合成分なんて関係ないっ!!て思うかもしれませんが、せっかくならどんな成分が効果を発揮してくれているのか・・・?そんなことを考えながら化粧品を使えば効果も倍増かな?なんて思ったのです♡
簡単ではありますがライスフォースに入っている有効成分を紹介します。
言わずと知れた「ライスパワーNO11エキス」です。
コチラ「ライスフォースって?」でも紹介したのですが、もう1度改めて書いてみようと思います。
この「ライスパワー NO11エキス」は、お米から抽出したエキスに麹菌、酵母、乳酸菌を加えて90日間発酵熟成させたものです。
化学物質を含まず100%お米からできた成分なのです。
もうまじりっけなし!!といった感じですね。
今は菌活という言葉も流行っていますが、このライスフォースにもたっぷり使われているのです。
そしてホームページをみて分かったのですが、このエキスは「NO11」だけでなく沢山の数字で分けられたエキスがあったのです( ゚Д゚)
この「NO11」というエキスはどのエキスよりも水分保持機能を改善する効果が高いと認められているようで、医薬部外品の有効成分としても認められているのです。
ということは、お肌の水分量アップの効果が期待できるかもしれませんね(・∀・)ワクワク。
気になったのがおまけのサンプルで入っていた「黒クリーム」。
「50代からのエイジングケアに・・」と言うことだったのですが、「しっとり濃厚な使用感」という言葉にひかれてその黒クリームのみに配合されている成分を調べてみました。
1.セラミドポリマー
セラミドポリマーは、お肌の表面に働き、バリア機能や弾力、ハリをもたらしてくれる働きがあるので、お肌の表面が引き締まりリフトアップ効果が期待できます。
2.シロキクラゲ
きくらげといえば食べるものしか思いつかなかったのですが。
シロキクラゲには高い保湿効果がありスキンケア化粧品に有効のようです。
皮膚の上で見えないベールをはって水分を逃さず保護してくれ、その保水効果はヒアルロン酸以上とか( ゚Д゚)
また、抗酸化、抗老化効果が期待できるようなので・・・エイジングケアの黒クリームに配合されてるのも納得です。
3.甘草
甘草はメディカルハーブで漢方みたいな感じです。
お肌に潤いを与え水分を補い、お肌のバリア機能を強化してくれる働きがあるのです。
最近では様々な化粧品に配合されていますね☆
ニキビや肌荒れにもいいみたいです。
4.天然成分
天然成分が5つ入っているので見てみましょう(・∀・)
・ホホバ油・・・分子構造の特徴から全ての肌質に合うオイルと言われています。
クレンジング、髪の毛、化粧水の前のブースターにと幅広く使われて
いるオイルです。
・オリーブ油・・・ニキビや吹き出物など炎症を鎮める働きのあるオイルです。
・ノバラエキス・・・バラの花びらを加熱して抽出された成分です。
しわやたるみに悩む年齢肌ケアに効果的のようです。
バラは肌にハリを与えシワを薄くし肌を若々しくする効果がある
とか。黒クリームにはなくてはならない成分です(・∀・)
・ミツロウ・・・みつばちの巣から作られたワックスで保湿成分としても有名です。
・トレハロース・・・糖類に分類される成分でスキンケア商品以外でも食品にも使われ
ています。
化粧品に使われるわけは、トレハロースに含まれる優れた水分保
持力と保湿力にあります。お肌の細胞を保護する効果も期待され
ています。
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こんな感じで沢山の有効成分がふんだんにはいっていました!
黒クリームはまだ開封していないのですが・・・使いたくなりました。
青クリームと比べてみて・・・の効果もレビューもしてみたいと思います(・∀・)